実際にウェルイネイトライフカイロプラクティックにお越しいただいている
患者様の体験談を掲載させていただきました。
こんな患者様が通われています。
PWS症候群はおよそ1万5000人に1人が発症すると言われていて、難病に指定されています。乳児期は、筋緊張低下による哺乳障害、体重増加不良、幼児期から学童期には、過食に伴う肥満、思春期には二次性徴発来不全、性格障害、異常行動、成人期には、肥満、糖尿病などが問題となる。
現代では1万8000種類の病気が存在していると言われています。その中でも難病指定されている病気もここ数年で増加しているのが現状です。難病指定されている病気は原因が解明されていません。そのため様々な治療は病気の進行を抑えることを目的としています。カイロプラクティックの視点から考えると単に身体が機能していないことなのです。
この病気には様々な治療法が効果的だと考えられていますが、まず身体の機能を高めた状態で行うことがより効果的なのです。主な治療法:食餓療法、運動療法、成長ホルモン補充療法、性ホルモン補充療法、精神障害
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カイロプラクティック・ケアは『脳と神経』のケアになります。脳へ行き来する運動や感覚の「全情報の通り道」である脊柱(背骨)の状態が改善することで、さらに脳の働きも向上するのです。
小児カイロプラクティック・ケアによって『入力、処理、出力』、この3つが改善されることで、発達の問題以外にも免疫力がアップ、姿勢を改善、集中力を高める、学習の質と効率向上、スポーツでのパフォーマンスも向上、怪我の予防、スムーズな成長、発育を助けることを目的としています。
小児のカイロプラクティック・ケアでは子供の成長過程で背骨にかかる負担は変化していきます。首がすわる前にしっかり頚椎(特に上部頚椎)を安定させることが重要になります。そしてうつ伏せの状態で腰を反らすことで腰部のカーブが形成されます。ハイハイする前に仙腸関節のバランスや腰部を調べます。そして、つかまり立ちをすることで背骨(特に胸腰移行部)に荷重が加わります。このように成長のマイルストーンに合わせてケアをすることで、歩くという動作がスムーズにできるようになるのです。
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長年、腰椎ヘルニアに悩まされていた患者さんのケースになります。現在、彼はパーソナルトレーナーをされていますが、年に何回か腰を痛めてしまうことがあったそうです。痛みが出たら安静にするなど騙しながら対処してきたようですが、最近になって治りが遅くなり、仕事にも影響が出るようになってしまったので、当院に来院されました。レントゲンを確認したところ背骨のカーブが減少(特に頚椎)していました。そのことが原因で前傾姿勢になってしまい、背骨全体へ大きな負荷がかかっていました。その状態で運動をされていたので背骨の耐久性が下がり、上半身の全ての重みが腰部にかかっていたことが原因だったと考えられます。痛みがある場所が悪いとは限りません。背骨全体を確認することで、なぜヘルニアになってしまったのかを知ることが出来、患者さん自身で予防することに繋がります。
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多くの方が腰痛で悩まされていますが、腰痛の原因は「身体の間違った使い方」が大きく関係しているのです。腰痛を改善するため様々な治療法や運動法をされている方はたくさんいますが、身体の使い方を間違っていれば必ず腰痛は再発します。
院長からの詳細説明をみるスポーツ外傷による問題は引退した後、または長い年月をかけて症状として現れてきます。患者さんは若い頃にアメリカンフットボールをされていましたが、タックルを受けた後に手が痺れたことや腰痛を患っていた時期もあったようでした。しかし当時は若かったこともあり、身体のケアは特に何もしていなかったようです。 レントゲンの状態を確認したところ、腰部(特にL3、4、5)はサブラクセーション第3段階の状態であり、少なくとも40年前の問題と考えられるのです。 このように背骨の状態を確認することで、その問題がどれくらい前の問題なのかを知ることがでるのです。患者さん自身で今患っている問題の原因をしっかり把握することはとても重要なことなのです。
院長からの詳細説明をみる長年のデスクワーク(45年間)により、前傾姿勢が強まり、背骨が退化してしまったことが原因で身体の様々な不調を訴えて来院されました。 現代では生活環境が快適になり過ぎたため、日常生活で極端に『動く』ことが減ってしまっているのが現状になります。 動くことが減ることで筋力は低下し、使わない筋肉や関節は硬直してしまいます。 全ての症状はあなたに身体の状態がどうなっているのかを教えてくれている大切なサインになります。むやみに揉んだり、ハッタリ、飲んだりすることは身体の大切なサインを感じることができなくなります。 ご自身の身体と向き合うことで、人生で最も大切なことを患者さんは動画でお話しされていました。ぜひ、多くの方にご覧になっていただきたいです。
院長からの詳細説明をみる当院では多くのアスリートの方も通院されています。スポーツカイロプラクティックは米国では多くのアスリートに推奨されています。 日本ではまだカイロプラクティックは認められていないため、多くのアスリートが根本的な身体のケアをしていません
院長からの詳細説明をみる私のクリニックでも多くの方が首、肩のコリを訴えて来院されます。そのような患者さんの多くはマッサージを月に何回も受けている人が多くいました。マッサージを受ける目的が一時的な快楽のためであるならば問題はありません。しかし、根本的に治したいと思うならばマッサージではよくなりません。 なぜかというと現代人は頚椎のカーブが少なくなっていることが原因になのです。ストレートネックという言葉を聞いたことはありますか?まさに頚椎のカーブがまっすぐになっていることを意味します。まっすぐになっている状態が正常だと勘違している方が多いとは思いますが、せぼねには側面から見ると3つのカーブが必要になります。
院長からの詳細説明をみる激しい下肢への痛み、痺れにより、歩行困難になり、病院へ行ったところ、脊椎間狭窄症と診断されました。 整形外科では痛み止めの薬と湿布を処方されましたが、一向に改善がみられないため家族の紹介で来院されました。 現代医療では対処療法で効果がなければ、最終的に手術するしか手段はありません。狭窄症を患っている患者さんの多くは慢性的な問題が原因になります。 個人差はありますが約20〜40年前の問題であることもあります。痛みや症状を緩和させるだけではなく、なぜ狭窄症になってしまったのかを考える必要があります。 この患者さんは長年介護のお仕事をされていたようで、当時から腰痛に悩まされていたようです。
院長からの詳細説明をみる一般的に側湾症を患っている患者さんの多くは背骨をまっすぐに戻したいという理由で来院されます。 しかし、カイロプラクティックケアでは背骨をただまっすぐにするために行うのではありません。 背骨の機能を高めることで、神経伝達が正常になり、様々な身体の不調を未然に防ぐことが目的になります。 長年、背中の痛みを患っており、様々な治療を試したが改善されることはなく悩んでいたようでした。 健康診断で胸部のレントゲンを撮影した時に側湾症であると医師から指摘されていました。 当院で背骨全体のレントゲンを確認し、痛みの原因をしっかり説明したことで、ただケアを受けるだけではなく、自身で生活習慣を見直し、身体と向き合った結果、現在では痛みで悩まされることはなくなったようです。
院長からの詳細説明をみる初めて来院された時は膝(右側)の痛み、また腰痛により歩くことも困難でありました。そのため一日中ほとんど家にこもりきりの生活をしていました。 病院へ行ったところ膝に人工関節を入れるしか良くなる方法はないと言われていました。 いくつになっても元気で健康であれば、医療に頼る必要はありません。 『当院での最終的な目的は「イキイキ、ポックリ」を目指しています』 人生最後の10年間をあなたはどのように過ごしたいですか? 想像してください、80,90,100歳になっても薬や手術、医療に頼るのではなく、いくつになっても元気でイキイキとしている自分を、またいくつになってもやりたいことをして、好きなものを食べることができ、好きなところへ行ける自分を想像してください。 こんな人生を手に入れたいと思いませんか?そのためには、健康でなければいけません。 一生涯、幸せで健康でいたいと思うことは誰でも考えているはずです。
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