60代 男性(肩、首にかけての硬直、慢性疲労)

来院された当初は長年のデスクワークにより、背中は丸まり、首の可動域がかなり少なくなっていたため極度の肩こりや慢性疲労を訴えていました。 現代人は動くという動作が極端に減ってしまいました。その結果、筋力は低下し、使わない筋肉は硬直するのです。身体は様々な症状を出すことで、身体の状態がどうなっているのかを教えてくれているのです。

長時間座っていて症状を全く感じないということはかなり危険な状態なのです。 写真のように頭が前傾に傾いてしまうと、身体には大きな負荷が加わります。長年その状態が続いてしまうと、身体の感覚は鈍くなり、痛みや症状は感じなくなってしまうのです。その状態は「麻痺している状態」ともいえます。多くの患者さんは痛みや症状がない状態がいい状態と考えているので麻痺した状態でも治ったと勘違いしてしまい。問題を長年に渡って放置してしまうのです。長年、神経圧迫(サブラクセーション)を放置すれば、身体の生理機能も低下し、様々な病気や疾患のリスクが高まるのです。

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患者さんは45年の勤務を終え、定年退職されました。多くの人が65歳過ぎで定年退職し、第二の人生が始まるのです。しかし現実のところ70歳を前にして多くの人々が病気になり、医療の力を借りなければ生活できない方が多いのです。

彼は人生を豊かに楽しむためには5つのことが重要だと言っていました。

      第一に「健康」、そして生きがいとなるやりたいことや趣味があること、3つ目にお金、4つ目に家族の健康、そして最後は友人だと言っていました。


人生で最も大切なこと、それは「健康」なのです。病気になってからそのことに気がつく方もいますが、常に健康の意識を高め、日々の生活の中でできることをすることに意味があるのです。健康を手に入れるにはあなた自身のマインド次第なのです。健康というものに価値を生み出し、自身の健康に責任を持つことが一番、大切なことなのです。第二の人生を豊かにハッピーに暮らせるよう引き続きサポートしていきたいと思います。

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