60代男性(脊椎管狭窄症)

患者さんは若い頃にアメリカンフットボールをされていました。当時は相当鍛えていたようでしたが、たまに手がシビレたり、腰の痛みを経験したこともあったようです。レントゲンの状態を確認すると、当時のスポーツ外傷の影響が背骨に現れていたことが確認できました。 腰部(特にL3、4、5)はサブラクセーション第3段階の状態でした。少なくとも40年前の問題と考えられます。このように背骨の状態を確認することで、その問題がどれくらい前の問題なのかを知ることがでるのです。 狭窄症のケースでは慢性的な問題が原因になります。そのためケアには時間がかかるのです。

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重要なポイントはカイロプラクティック・ケアは痛みや症状を一次的に和らげる目的ではなく、根本的なケアを目的としています。狭窄症に対してなんらかの治療や処置はしていないということです。背骨全体の機能を高め、神経圧迫をしている場所を的確にアジャストメントすることを目的としているのです。
この患者さんはカイロプラクティック・ケアを通じて「健康への意識」が変わったと言っていました。多くの人は身体が悪くなるとお医者さんに治してもらえるから大丈夫だと考えますが、その考えでは決して良くなりません。受け身な姿勢ではなく、積極的に自ら行動するという考えや意識が重要なのです。

      病気になってからではなく、予防するという姿勢が必要なことなのです。患者さんも狭窄症を患ったことで健康の意識が180°変わり、現在では定期的にジムへ行き運動をしています。
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